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研究所について
R&BDセンターは、フォーキャンスの底辺に内在する不眠・不休の挑戦と、さまざまな問題に対する克服、新技術と新製品開発の意思を持って、常に新しいクリエイティブな新製品を開発してきました。また、“最善の方策は最高の技術だ”という命題のもと、フォーキャンスのイメージを伝えようと最善をつくしております。
フォーキャンスの研究開発の拠点であるR&BDセンターは、会社創立以前の1994年4月“PET CARE CENTER”で活動を始め、1999年1月の会社創立とともに”研究開発専担部”としてその役目を遂行してきました。
以後、フォーキャンスは事業競争力をさらに強化した新事業創出型R&BD組織に様変わりするために、2004年11月、既存のペットケア部門にペットフード研究部門を追加し、”フォーキャンス中央研究所”として組織と規模を拡大発展させてきました。
また、拡大と同時に、各種最新式パイロット-プラント(Pilot Plant)及び実験装備、最先端分析装備など研究開発に必要な各種装備を整え、研究者たちの研究開発は今日も続いております。